書くか 3 秒ぐらい迷った
一緒に解放したら不思議な感覚に陥った
背中から軽く抱きしめ、徐に鼠径部に手を伸ばす。抵抗する様子はない。活動的なイメージを抱かせる(トオトロジイ)(ダウトフル)ホットパンツ越しに指を往復させる。その様子を何も言わずに見つめているようだ。
数分もしないうちに指が〆ってきた。やはり感じているらしい。それにしてもちょっと早すぎないか?受付ばかりしていてご無沙汰だったんだろうか。やはり声を殺してじっと耐えているが、その息遣いに少し余裕がなくなっているのを僕は見逃がさなかった。
「いいね?」「……」小さくうなずく彼女。ベルトをゆるめ、しゅるっとホットパンツを下ろすと穿いていたのは意外にもスパッツだった。これはミーシェにでも影響を受けたのだろうか(編注: ストーリー上の個人の妄想であり原作者の意図を推測するものではありません)。
するとこちらに顔を向けてきた。涙がたまっている。ああ、いい!すごくそそられる表情だ。そして、奥深い輝きを放つ瞳をきゅっと閉じ、こちらに唇と体重を預けてきた。蕩けてしまっているなこれは。
ミーシェちゃんでやろうとしたら m********4 がちらついてそれどころではなくなってしまったので断念しました。