あとがきにエクストラコンテンツがあり、そこでシコった。
巧みなちん嗅ぎ描写。正にちんちんの匠。
思い詰める事があってちょっとシコれてなかった
夢を見たんですよ。天使(先生)に出会う夢です。
先生が私に愛を囁きはじめて、そのうちに私の自我が無くなっていきました。
それが器になりました。先生に愛を注がれるためだけのえっちな器です。
先生が舌を私の耳に這わせるのと同期して全身がびくっびくっと跳ね回るんです。
先生の存在を感じました。耳のそばではなく意識の内側に先生がいました。
内側から愛が溢れてくる。繰り返しますが器なので自我はもうありません。
耳を舐められているだけなのに、催眠でもないのに、ドライ(メスイキ)したような、溶けるような快楽でした。
私のヘボすぎる文章能力では全く説明できません。
ふと気付いたのですが作品自体に敗北射精要素がなくても自然と「女の人に負けて射精させられている」想定でシコれている事がわかりました。
眠すぎるので横になって全年齢音声作品聴いてたら逆に目が覚めてきたので抜いた。
